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柱の根継ぎにも金輪継手  

金輪継手は新築では主に梁材の継ぎ手に使うのですが改修工事などでは柱の根継ぎ(柱の足元が長い年月の間に何らかの原因が生じ腐れが出ていたりして柱の一部特に足元が傷んでいるその部分を取り除き新たな材に入れ替えること)をするときにも使います。例えば、この永和の家でも、今一番若手の大工が刻みを担当2021.01.16(後ろに写るは笑顔の現場棟梁)  

柱の根継ぎにも金輪継手

焼き板杉の外壁板  

焼杉板は古くからある外壁材として重宝しています。炭化させて紫外線や風雨から家を守る素晴らしい材、この写真の表情は次第に表面が洗われ一度焼き色が取れその後グレー色に変化していきます、その過程が美しいのです。でも変化が劣化に感じてしまう方もおられます、その場合は焼き板に塗装をかけた材もあり、そちらを使うことがあります。それはそれでまた木目が着物でいうところの地模様のようで見る角度により表情が出ます。 2021.01.15 小正月

焼き板杉の外壁板

ハイテクな話  

堀部さんのハイテクの話、皆さん読まれましたか?「堀部安嗣建築設計事務所Facebook」「ハイテク」ってよく考えてみたら、新しくって機械的、人の手で形成されたものではないようなイメージをもっていたのでどちらかというと「ローテク」なことやってます。というように思っていましたが。堀部さんの言葉から「私は本当のハイテクとは、大工技術の墨付け刻みに代表されるような、あるいは微妙なコテさばきによって人の情緒を揺れ動かす左官仕事に代表されるような、何百年、何千年持続してきた技術のことであると思う。」というハイテクなら、羽根建の仕事もハイテクと言ってもらえるように精進あるのみ。2021.01.14写真は三郷…
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ハイテクな話

雪景色  

上手く燃焼しないストーブを直さず暖冬で乗り切っていたのですがついに負けました、何とか直そうといろいろやってみたのですが原因はズボラなお掃除、埃でした。日々のお手入れは大事ですね。お施主様から雪景色の写真を送ってもらいました!太陽が出ていなければ障子や厚手のカーテンで温めた空気を逃がさないように。太陽が出ていれば南の窓からのダイレクトゲインとソーラー高窓で使用エネルギーを抑えられます。  2021.01.13

雪景色

鉋掛け中  

鉋を掛ける事でまた艶やかな美しさが経年と共に滲み出てくる楽しみが増えます! 今日は三郷町の家・棟梁の写真を。節無しの目の通った柾目の材なら刃が整った準備状態の鉋を使えばおぼつかない者でもシューっと削ることは叶うでしょう、けれどそんな材ばかり扱うわけではない住宅の軸組材節もあり、白太と赤味の境目もあり、芯に近い冬目夏目の入り混じる板目がある材ばかりです。水の氷るこの時期に刃を研ぎ整え、至難の技での鉋がけ。寒い寒いと言ってばかりもいられない。2021.01.08

鉋掛け中

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