外壁下地が終わり、乾き待ちをして仕上げに入ります。
吊バルコニーの部材が少し見えており、
すこし高台に建つ家の南面に象徴的なバルコニーがとりつきます。
南の光をたくさん取り入れられる清々しい家となります。