改装工事を進める前に皆さんと一緒に「定礎の言葉」を読ませていただきました。
設計はドイツにてシュタイナー学校の設計に従事され帰国後には福島や北海道にて
こども園の設計等でご活躍されている岩橋亜希菜さんです。
日本の地鎮祭の儀式と似ています。
こちらは建物の中心にて定礎の言葉を本当はドイツ語で今回は日本語訳を
読み上げるというものでした。良き場所となりますようにと願います。
やっぱりドイツ語がいいという事です