これから、なんどか。
シェルハウスをさかのぼってお伝えしていこうと思います。
開催の3日前に、羽根建としては最終のチェックとお掃除を
シェルハウス内もしつらえが終わり、
もう今からでも泊まれそうです。
皆川さんからは『本当に一日一組づつでも泊まってもらえたらいいのに』と。
照明も灯り素敵さ倍増、
この美しい垂木をながめながら眠りにつけるなんて、夢のようだろう、と。