梁や柱にとりつく窓枠材との取り合いの確認
先に溝を加工したり、しておくところと建ててからでもできるところ
検討の余地ありか、現場で最終決定などを詰めました。
構造の最終打ち合わせも。
図面上のやり取り、電話やメールだけでは
やはりやり取りがしづらい事やあえてお会いして確認した方が
いい事があります。
その場にいる人の知恵が寄ってたかって、終結してより良きものが
出来ていくのでこのような打合せはほんとに楽しいです。
(横で墨付けをしているもう一軒の棟梁も参加しています)
こちらは打合せとは別の墨付け中、吉野のいい材が入っていて嬉しい!