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巡り合わせ  

記録撮り中の加工場では刻み中です。経験を重ねた大工が墨を付けていますが、丸太の墨付けは初めてだった、何件も丸太を使った家づくりをしていますが工事の巡り合わせでどうも偏りがあります。この偏り、一番難しいのは初めて墨付けを挑戦する時、ちょうどいい時に、ちょうどいい大きさが、なかなか巡ってこなかったりします。そこでこれ、すべての構造材でこの量、一目で材が把握でき「あれどうしたっけ?」もすぐ確認可能。少ないからとて気は抜けぬ。さて、どんな建物になるかは翌週、お知らせできるかな。2021.03.04   

巡り合わせ

まずはできることから  

当たり前に墨付け刻みの木構造で家づくりをしています。この当たり前が珍しいと言われる昨今、担い手を送り出し、次の担い手予備軍にどうすれば大工や職人になりたいと思ってなってもらえるか日々の課題です。山で手塩にかけ育て材木となった木々を有効且つ適材適所に木配りをし墨を付け刻み、永く家族を守り愛される家の作り手となることの素晴らしさを伝えて継続していけるよう模索中。まずはできることから記録撮り 2021.02.26

まずはできることから

枠廻り  

L字型に開口があり、柱は化粧、内障子の上枠を4本溝で。私が作る立場なら耳をふさぎそうです。でも、腕が鳴ると言ってくれれば嬉しいです。ピシッと通ってます、「ありがとう」としか言いようがない。出来てしまえば多分、何気なく思えてしまう事多々やってくれています。現場は楽しい。2021.02.20   

枠廻り

手描き図面  

メンテナンスのために問い合わせをしたところ当時の図面があるので参考になればと送っていただいた。日付けは「H8.2.15」ちょうど25年前の図面のメモ書きには見覚えのある字体、お!羽根さんの字だ。ややや!よーく見るとこの手描きの壁パネル柱割の拾い図面こそ羽根さんの字体。やっぱり手描きってなんか楽しいな~と思っていた矢先の出会い。勝手に手描き図面とのご縁を感じている 2021.02.16

手描き図面

にみょうの家の階段  

にみょうの家内部もずいぶん進んできてすっかり階段を載せ忘れていました。写真の通り同じ角度がない階段、3段廻り+まっすぐ階段+上の3段廻りとなるのが通常のところこの階段はフワッと廻り、羽根建創設時期から存在します。何せ、一枚も同じ形の段板がないので重ねてもバラバラです。上り下りのしやすさは絶妙にイイ感じです、階高が低いことがミソ。2021.02.15  

にみょうの家の階段

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