新築の施工事例

 貫つくりの家

瓦屋根、土壁、国産の木材、大工の手加工でと家の骨格部分は施主から強い要望がありました。瓦、土壁の重みと建築の伝統という二重の重みに耐えられるように、シンプルで合理的な構造形態とし、貫やJパネルを併用することでバランスをよくしています。和風や洋風という形式に左右されることなく、伝統的な素材や技術は尊重しつつ、便利で快適な生活を求めていくという住宅建築の本来的なあり方を追及しました。
貫つくりの家

玄関。瓦の床に格子戸から明かりがさします。