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まずはできることから  

当たり前に墨付け刻みの木構造で家づくりをしています。この当たり前が珍しいと言われる昨今、担い手を送り出し、次の担い手予備軍にどうすれば大工や職人になりたいと思ってなってもらえるか日々の課題です。山で手塩にかけ育て材木となった木々を有効且つ適材適所に木配りをし墨を付け刻み、永く家族を守り愛される家の作り手となることの素晴らしさを伝えて継続していけるよう模索中。まずはできることから記録撮り 2021.02.26

まずはできることから

枠廻り  

L字型に開口があり、柱は化粧、内障子の上枠を4本溝で。私が作る立場なら耳をふさぎそうです。でも、腕が鳴ると言ってくれれば嬉しいです。ピシッと通ってます、「ありがとう」としか言いようがない。出来てしまえば多分、何気なく思えてしまう事多々やってくれています。現場は楽しい。2021.02.20   

枠廻り

手描き図面  

メンテナンスのために問い合わせをしたところ当時の図面があるので参考になればと送っていただいた。日付けは「H8.2.15」ちょうど25年前の図面のメモ書きには見覚えのある字体、お!羽根さんの字だ。ややや!よーく見るとこの手描きの壁パネル柱割の拾い図面こそ羽根さんの字体。やっぱり手描きってなんか楽しいな~と思っていた矢先の出会い。勝手に手描き図面とのご縁を感じている 2021.02.16

手描き図面

にみょうの家の階段  

にみょうの家内部もずいぶん進んできてすっかり階段を載せ忘れていました。写真の通り同じ角度がない階段、3段廻り+まっすぐ階段+上の3段廻りとなるのが通常のところこの階段はフワッと廻り、羽根建創設時期から存在します。何せ、一枚も同じ形の段板がないので重ねてもバラバラです。上り下りのしやすさは絶妙にイイ感じです、階高が低いことがミソ。2021.02.15  

にみょうの家の階段

貫と筋交い  

貫筋交い構造壁には筋交いと、壁という壁には貫を入れています。大きな地震力が何度もかかった後に効いてくるのが貫、活躍しないまま潜んでいてくれるのが一番いいんです、実は。写真では登場していますが間柱にも貫を通しているので建て方はすこし大変です。 若い大工見習の学生さんが楔打ち込み作業、果てしなく大量、しっかり、頑張ってくれています。たすき掛けの筋交いと貫では4寸柱の場合どうしてもチリが取れず、大壁仕上げ、片筋交いと貫で真壁仕上げが叶います。2021.02.12

貫と筋交い

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