外壁左官壁の下地が順調に進んでおります。
こちらは家の顔の上部、木部の軒天と登丸太が化粧で見え、
アルミサッシ部分には木製の格子が最後にとりつけられます。
左官壁と木部の適度なバランスがカギとなります。
小幅板の下地をみると、横板張りでもなかなかいいななどと一瞬、心揺らぐ。
でもやっぱりこの家には左官壁が似合います。2020.05.29