夏越の祓 

四年ほど前に竣工いたしました、大桐の家

写真の整理をしておりましたら目に留まり、改めて

古民家や改修のお仕事はどの様に活かして残し、構造や軸組で本質的改善ができ

温熱の改修を断熱材を入れるだけにとどまらず間取りや建具で工夫し、

暮しに寄り添うように考えて行きます。

どうしても叶わない所がでたり、現場で行き当たる図面や考えを越えてくることも

よくあります。それでも柱の埋木や根継ぎのあとのように、新築では決してでない風景が

新たに生まれ、また家族と共に歴史を刻んでくれます。2020.06.30

今日は夏越の祓、コロナ禍を含んだ半年をこの雨風で流し、明日からの半年を

どうか、また元気に過ごせますように。

DSC_0126