リビング入口の為に通し貫にせず、
込栓を使って抜け止めとなってるこの壁の内部。
3本の貫が入っていますが、出来上がった今では
貫が入っている事が分かるのはこちらはこの込栓のみ
パッと見は柱と壁、うん十年後改修がなされた際
壁をめくったり天井裏の軸組をみて改めて大事に思ってくれるといいな。