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にみょうの家の階段  

にみょうの家内部もずいぶん進んできてすっかり階段を載せ忘れていました。写真の通り同じ角度がない階段、3段廻り+まっすぐ階段+上の3段廻りとなるのが通常のところこの階段はフワッと廻り、羽根建創設時期から存在します。何せ、一枚も同じ形の段板がないので重ねてもバラバラです。上り下りのしやすさは絶妙にイイ感じです、階高が低いことがミソ。2021.02.15  

にみょうの家の階段

貫と筋交い  

貫筋交い構造壁には筋交いと、壁という壁には貫を入れています。大きな地震力が何度もかかった後に効いてくるのが貫、活躍しないまま潜んでいてくれるのが一番いいんです、実は。写真では登場していますが間柱にも貫を通しているので建て方はすこし大変です。 若い大工見習の学生さんが楔打ち込み作業、果てしなく大量、しっかり、頑張ってくれています。たすき掛けの筋交いと貫では4寸柱の場合どうしてもチリが取れず、大壁仕上げ、片筋交いと貫で真壁仕上げが叶います。2021.02.12

貫と筋交い

番付  

番付と言えば建築では通り芯にいろはや数字の名前が付けられてあり、番付を見ればその材がどこに使われるものかすぐにわかります。図面にも、模型にも、実物の土台にも柱にも梁にも写真は「ほ」の通りの貫を入れているところ。以前のブログで棟梁が鉋をかけていた梁は「は-四又」と書かれているのでは通りの梁、加工場で金輪継の動画を撮ったのは「り-六」と見えるので棟木の下にある六通りの梁の継ぎ手です。建て方の時、大きな指示がなくともみんながそれぞれに動けているのは番付が打たれているからです。建て方からすぐの頃しか見ることができません隠れてしまうので、因みにプレカットの材にも番付が印刷されてちゃんと書かれています。 …
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番付

古いもの  

古いものはゴミではない。いつからあるのか、古い建具が加工場に集まります。極々稀にそのまま利用したり、加工したり、ガラスだけなど使うことがありますが、このままでは、すべて使い切ることができないので、古建具ご興味のある方がいればお声掛けくださると嬉しいです。写真の古い丸太の柱にはその昔、丸太の桁がのっていたようで、桁の丸太をひかり付け、通しホゾに楔を差してどこから見ても美しい仕口の状態であったと推測、とても勉強にもなるのです。古い木材も良き時代の材ですと、同じくそのままや、削ったり、引き割いたりして利用することがあります。宝の山?の加工場、スリム化は遠そうです。2021.02.08 &n…
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古いもの

日差しを追って  

事務所のシクラメンの調子が良くない、素人考えですがやはり太陽のもとへ4階建ての工場の北側にある事務所では日差しが望める時間が少ない、日差しを追っかけて打合せ室の方へ。私たち人も冬は太陽の日差しと仲良く暮らしたい。家づくりも冬に限って太陽の日差しと仲良くできるように。2021.02.06 

日差しを追って

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